AIで伸びる子と伸びない子の差は、才能ではなく使い方です。答えだけを聞けば、宿題が早く終わるだけ。自分の考えを見せて直させれば、間違え方そのものが変わっていきます。14年の塾講師経験とオンライン指導の経験をもとに、その使い方と学び方を一緒に整えます。
国内外の学習塾で、個別指導を中心に経験を重ねてきました。
対面だけでなく、オンラインでも数学・物理の個別指導と学習サポートを行ってきました。
今どこで詰まり、どこまで行きたいか。二つを最初に言葉にして、その間を埋める学習ルートを組み立てます。
答えを聞くのではなく、自分の答えを見せる。主役が入れ替わります。
「わからない」を「どこがわからないか」に変える練習。これが一番効きます。
早く終わる。でも、何も残らない。
自分で直すから、残る。
この証明を採点者として読み、論理の飛躍がある行だけ指摘してください。正しい証明は書かないでください。
この問題で自分が立てた式を貼ります。物理的におかしい仮定があれば、どの仮定かだけ教えてください。
この英作文を添削してください。直した理由を、文法用語を使って一文ずつ説明してください。
テスト結果と解き方を見て、できていること・詰まっている場所を整理します。
次のテストや受験の目標を決め、今の力との差を単元レベルで確かめます。
把握した差をもとに、何を・どの順番で進めるかを一緒に決めます。
現在地と目的地が見えれば、次にやることが決まる。
生徒ひとりにつき、専用の学習記録をひとつ用意します。
AIを禁止すると、多くの場合、隠れて使うようになります。見えない場所で「写す使い方」が定着するのが、いちばん避けたい形です。家庭で決めておきたいのは、禁止ではなくルール。たとえば——
なお、指導での学習記録は保護者の方とも共有できます。
現在地の把握、目的地の設定、そこまでの学習計画を含めてサポートします。